大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
そのためには、コミュニティによるまちづくりを柱とした自治力のさらなる強化をはじめ、自治体の基盤である人口、インフラ、生活環境などの確保、爆発的なスピードで進むDX、デジタルトランスフォーメーションやGX、グリーントランスフォーメーションなどへの対応、職員力を最大限引き出す組織づくりなどを経営戦略の重要な視点として位置づけ、取り組んでいく必要があると考えております。
そのためには、コミュニティによるまちづくりを柱とした自治力のさらなる強化をはじめ、自治体の基盤である人口、インフラ、生活環境などの確保、爆発的なスピードで進むDX、デジタルトランスフォーメーションやGX、グリーントランスフォーメーションなどへの対応、職員力を最大限引き出す組織づくりなどを経営戦略の重要な視点として位置づけ、取り組んでいく必要があると考えております。
こちらはすこやか長寿課と団体とが共働いたしまして、なかなか施設等ではケアができない方に対しまして、自宅等に訪問してリハビリの指導をしたりとか、施設を訪問してリハビリ職員力の向上とかマニュアルの作成とかを一緒に取り組んでいる事業でございます。説明は以上です。 88: ◯委員(松崎百合子) 二つとも、とてもいい事業と思います。この生物多様性、学校に訪問するというのは、特定の学校でしょうか。
今後も職員体制の適正化や働き方改革、働きやすい職場風土の醸成など、持続可能で多様性のある自治体経営に不可欠な職員力の充実、向上のための取組をトータルな視点から積極的に進めてまいりたいと思います。議員各位のご指導とご理解を心からお願い申し上げます。以上です。 293: ◯議長(山上高昭) 関井議員。 294: ◯11番(関井利夫) 市長、答弁ありがとうございました。
4点目、人材育成と職員力の向上について。 職員研修で能力向上や意識改革を進めるとし、改革についてはハード面の整理だけにとどまらず、地域と関わる市役所と職員の姿勢にかかっているとしている。職員に何を期待し、何を求めているのか伺う。 5点目、公共財産の総合的管理及び適正な契約執行について。
新たな組織が目指す、市民から信頼され、職員が誇りに感じる組織、政策実行力を備えた機能的な組織、部局横断的な支援体制を確立した想定外に強い組織を具現化できるよう、職員力を結集して取り組んでまいります。 続きまして、今議会に提案しております新年度予算案の概要及び主要な施策・事業について説明をいたします。
4期目当選直後には、日経ビジネス紙における「シティブランド・ランキング─住みよい街2017─」で全国1位を獲得し、本市の市民力と職員力の高さを証明することができ、井本市長の「愛郷の精神」であるふるさとへの誇りを一段と深めることができたと思います。我々も我がふるさと大野城の議員であることを改めて誇りに思い、これからも二元代表制として議論を重ね、大野城市の発展のために努めてまいります。
私も改めて、「一眼は遠く歴史の彼方を、そして一眼は脚下の実践へ」を座右に置き、「ふるさと大野城」の行く末を見据えながら、本市が誇る多彩な市民力と多様な職員力を結集し、先手先取の気概を持って市政運営に邁進をしていく所存であります。 議員各位並びに市民の皆様には、今後ともご支援とご協力を心からお願いを申し上げ、私の所信表明といたします。 ご清聴ありがとうございました。
9番目の職員力の現状評価と人的資源活用の取組について。施政方針では、25の新規事業、9つの拡充事業が示されています。新規事業の中には、地域おこし協力隊のように、新たな職員を任用するかのような記述があります。一方で、何の事業が廃止されたのかは明示されておらず、デジタル技術の活用で、限られた人的資源でやっていくと読み取れるような記述があります。
しかしながら、私たちは、どのような状況下にあっても先人から培ってきた「市民力」、そして高い生産性によって住民生活の向上を実現しようとする「職員力」、これにより脚下の様々な課題に対して果敢に立ち向かっていかなければならないのであります。 新型コロナウイルスの感染拡大によって、中止や延期を余儀なくされた大切な時間を、私たちは再び前に進めなければなりません。
だから、やはり私がやりますというぐらいの手を挙げてね、やっぱりやるような職員力じゃないといかんとやないですかね。やはり3年間近い、市史編さん準備係を置いてきたわけですから。それぐらいのことをやっぱり、きちっとやっぱり市史をつくるための土台をですね、それは職員力でやるべきやないですか。やはり「うるわしII」のときに追送りするわけですかね。私は、それはもう非常にね、それはなっとらん。
従来の対話の繰り返しではなく、市民ワークショップ、討議会に着手し、10年がかりで市民力、職員力をアップさせることを強く望みます。 これらは、2020年度から毎年毎年真剣に取り組み、10年後、2030年に私たちが生存し続けることのできる地域社会、地球を実現することです。第5次総合計画に先送りすることは認められません。失敗すれば取り返しのつかない社会となるでしょう。
非常に議案そのものは、庶務担当の課の名前変更だけなんですが、背景には相当大きな変更があるようなので、付託された委員会でしっかり審議をお願いしたいんですが、一つだけ再質問を市長にさせていただきたいんですが、今話をざっと聞いただけで、初めて聞いたことが多くてですね、やはりこれだけのことについて、施政方針には機構改革の内容、職員力向上についてはやっぱり触れてきちんと説明したほうがよかったのではないか、なぜ
この人事考課制度につきましては、全ての仕事は住民福祉の向上のためにある、をテーマに、住民満足度の向上につながる良い仕事ができる人材の育成が最大の目的でございまして、職員の能力開発、意識改革に主眼を置き、職員一人一人の職員力の向上を図り、その力を集結し、係、課、部といった組織の組織力向上を図ってまいったところでございます。
花鶴コミュニティ、残念な結果でございましたが、出発時はこのような立派な花鶴校区だよりが全戸配布されましてね、同僚議員のバックアップがあったんではなかろうかと思いますけれども、私は今回の解散は職員力によって食いとめられなかったのかなというのが、一つは率直に思いました。
過去最大規模の213億5,400万もの一般会計の事務事業の執行の最大の担い手はやはり職員力です。原則は単年度主義ながら、大きな開発行為がそうでありますように短くても3年、多くは終結まで5年、10年とかかる事業が大半でございます。安易に先送りすべきか、1年でも前にやり終えてしまうかは、執行する職員の個々の力量に負うところが大であります。
アートサポート養成講座の内容の問いに、市の美術品を生かすのは職員力では難しく、県立美術館の協力を得ながら6月に第1回を開催。子ども絵画教室における学びの最中にある竟成館高校生のかかわり方の問いに、美術を好きになってもらうのが一番で、年齢が近い立場から身近に感じてもらえるよう協議中。レッツトライ!の取り組み、コーディネーターの必要性の問いに、資金面で課題があるが、今後も側面支援は続けたい。
井本市長がいつも述べられている市民力、地域の力、そして、職員力の総合力の結集の結果で、いずれも井本市長の強いリーダーシップのもとに実現しているものと、市民の一人として、また市議会の構成員として誇りに思い、うれしくも思います。 人口減少を迎え、激化する都市間競争に勝ち抜き、大野城市を住むまちとして選んでもらうには、大野城市というシティブランドの強化が必要と訴えられています。
しかしながら、我々には先人から培ってきた「市民力」、そして、現状の課題に果敢に立ち向かっていく「職員力」があります。私は行政府の長として、そして、この「ふるさと大野城」で今を生きる一人の人間として、我がまちの宝を活かしながら、一日一日を「ふるさとの明日のために」というこの一事のため、「満身の気概」を持って進んでまいります。
ですから、お金でもってサービスをつくっていくということじゃなくて、まさに職員が日ごろの業務の中で感じているもの、それらを職員力を使いまして、そして相互に議論をして、そして関係する市民の皆さん方ともしっかり話し合って、こういうふうに変えていきたいというような形でサービスを展開をしていくということになります。
市長はよく職員力がどうだこうだとおっしゃっています。実際いかがですか。こういうことが現実として行われてあるということ、実際にあるということを市長どう思われます。 318: ◯議長(白石重成) 井本市長。 〔井本宗司市長 登壇〕 319: ◯市長(井本宗司) お手元にあるのがどうやって入手されたのかわかりませんので、私のほうからはコメントできません。